【土練り】
形や装飾、釉、絵付けなどに気を取られて、基本となる土のことを疎かにしていませんか?実は「土が作品を決める!」と言っても決して過言ではないのです。ザラザラした土、ゴツゴツした土、ツルツルした土・・・。基本となる土が違えば、同じ釉薬を使った同じ形の作品でも、全く違った作品に変わってしまいます。
【成形】
土練りが終わったらいよいよ成形です。成形にはロクロを使って成形する方法と手びねりで成形する方法があります。成形が終わったら、小道具を使って余分な部分を加工していきます。
【乾燥】
作品の加工が終わったら、ひとまず粘土の中の水分を取り除くために日陰でゆっくり乾燥させます(5日〜10日)。水分が粘土に残っていると作品を焼く段階で、ひび割れの原因などになります。
【加工・絵付け】
絵具を使って、絵付けします。絵付けには、釉薬を掛ける前に行う下絵付けと、釉薬の上から絵付けする上絵付けがあります。
【施釉】
釉薬は難しい?確かに、プロの陶芸家でも全く同じ釉調を再現する事は困難でしょう。計算通りに行かないのが「やきもの」なのです。それならば、もっと力を抜いて釉を楽しみましょう!色々な釉薬を試してみるうちに、自分の作風が見つかるかも知れません。
【焼成】
絵付け・施釉の終わった作品を焼成します。焼成用の窯の種類には、電気窯・灯油窯・ガス窯がありますが比較的ポピュラーなのは電気窯です。窯の容量によって入る作品も限られてきますので、作りたい作品に応じて選びましょう。電気窯には、マイコン焼成装置が標準でついているので難しい焼成温度の調整も簡単にできます。
手作りのお皿でお料理をいただく


余暇を利用して作った器でお料理を彩ったり、箸置きを作ってお友達にプレゼントするのも素敵ですね。子供と一緒に、または本格的な趣味として、定年後第二の人生を陶芸に、そんな方にお勧めの商品を揃えてみました。

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