
曲げわっぱの歴史
「曲げわっぱ」の歴史は非常に古く、遠く奈良時代にさかのぼるといわれています。 「大館曲げわっぱ」について、その起源は、木こりが杉の生木を曲げ、桜皮で縫い止めたわっぱ(弁当箱)だとされています。
秋田藩主、佐竹義宜候が水戸より東北の片田舎秋田に移封されたそのころ、領内では冷水害が相次ぎ、領民は窮乏甚だしく、家中の生活も同様その日の糧に困るものさえあるほどでした。 領内の豊富な森林資源を利用して、家中の窮乏を打開すべく武士たちに命じ、副業として曲げわっぱの製作を奨励しました。
その結果、次第に領内はもちろん、他領にも進出して「大館曲げわっぱ」として知られるようになりました。
曲げわっぱの特徴は、「木目まっすぐで張力に富み、細かい均等な年輪のそろった柾目」を生かしたことです。

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食卓にも
菓子器・シュガーポットなどを始め、様々な用途にお使いいただけます。
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